「永遠の命を持つロボット」に恋をしてしまったらあなたは何を願う・・?

「永遠の命が欲しい人間の男の子」と、「限り在る命が欲しいロボットの女の子」の恋

SEKAI NO OWARIの曲に、「不死鳥」というものがあります。

私が大好きな曲です。

 

私はセカオワのことを前までは、「見た目や仕草が中二病っぽい」みたいな勝手な偏見を持っていましたが、

歌詞を本気で理解できるようになって、この人達の世界観が好きになりました。

 

どうかあなたも、偏見や先入観などを一旦取っ払って、心で聴いてみて下さい。。

 

この曲、

メロディはもちろん大好きなのですが、

歌詞のパラドックス感が、なんとも深いメッセージになっていて、

とても考えさせられる曲なんです。

 

この曲は、

生身の人間の男の子と、最新型のロボットの女の子が恋に落ちる物語なのですが、

 

人間の男の子は、ロボットの女の子とずっと一緒にいられるように、

終わりのある命を悔やんで、不死鳥に「永遠の命という奇跡を願います。

「僕とキミが一緒なら何も怖くない」と。

 

しかし、

ロボットの女の子は、人間の男の子と、限り在る命の中で出会いたいと、

神様に「死の魔法をかけてほしいと願います。

 

ロボットの女の子は、死は世にも美しい魔法だといいます。

死があるから、命に終りがあるから、いまを大切に生きることができる。

 

「永遠なんていらない。

終わりがくれる今を愛したいの。」と。

 

そして、男の子は、再び願います。

「不死鳥のように美しいキミに、いつか終わりが訪れますように」

 

 

形あるものはいつか壊れる。

だからこそ、いま、僕はキミの手を強く握るんだ。

 

そうして、二人の夏が、夜空の花火とともに終わっていきます・・・。

 

 

どうでしょうか?

なんとも切ない物語ですよね。

でも、この美しい矛盾が、とても儚くて、愛おしくて、素晴らしいですよね。

 

終わりがあるから始まりがある。

私達の命には終わりがあるからこそ、一生懸命に生きることができるんですね・・・。

 

↓その他のセカオワ記事↓

いつか心の底から笑えるその日に向かって、今を精一杯生きよう。

「辛い・哀しい・苦しい・死にたい」は、全部人生の「プレゼント」?

どんなに死にたいほどの悩みでも、解決できるのは自分自身だけ。

「夢は叶えるモノじゃなく、共に泣いたり笑ったりするモノなんだ。」

努力や後悔は決して無駄にはならない。ずっと心の炎として燃え続ける。



  5mail

 

  5mail

 

  5mail

 

  5mail

 

  5mail

 

  5mail

 

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る