【NARUTO哲学】疾風伝最終回編

ナルトの最終回を久々に観てしまいました・・・。

号泣してしまいました。

 

本当に本当に良い作品だったなあと改めて感動しましたね。

 

何度も何度も裏切ったり憎んだり闇に落ちていたサスケのことを、ナルトは何度でも連れ戻そうと諦めずに関係を断ち切らなかったです。

 

サスケがたとえ自分のことを本気で殺そうという覚悟で闘いを挑んできても、ナルトは「友達だから」というただその1つだけの理由だけで、絶対に見放さずに、見捨てずに、友達を愛を持って光の方向に導こうとしていました。。

 

そして我愛羅も始めは本当に「闇」に満ちたキャラでした。闇に落ちに落ちて醜いほどの姿でした。

けど、ナルトは全力で我愛羅という1人の人間にぶつかっていって、自分の想いを全力でぶつけて闇から救い出しましたよね。

 

そんなに闇に満ちていたあの我愛羅が、最終回ではこんなにもナルトの身体を心から心配し、里や世界のみんなを愛で導く「影」となりました。

もうそのビフォーアフターがすごく感動して涙しちゃいましたね。。ここが一番感動したかも。笑

 

イルカ先生も、孤独でひとりぼっちで迫害されていた幼少期のナルトを、初めてただ1人の人間として認めて愛を全力でぶつけてくれたんですよね。

ナルトは憎しみの道に進む人生もあったかもしれない。けど、イルカ先生というその1人の小さな愛が、ナルトの心を大きく変えました。

そのイルカ先生の本気の愛があったからこそ、ナルトの心はそこから「愛」の方向に変わったといっても過言ではありませんでしたね・・・

 

ガイは言うまでもなく最強にかっこよかったですねまじで。

 

ネジも若干無理矢理感は否めないながらも「天才」と言ってくれたナルトを迷わず命を賭けて守って死んでいきましたね。

 

それにほんとうに沢山の忍達が一つになって世界を守るために命を懸けて闘いましたよね。

描かれることのないモブキャラたちも、必死に命を賭けて死んでいった。これは現実の戦争でも全く同じだと思います。

今の平和があるのもそういう一人ひとりの命懸けの想いのおかげだと思うと泣けてきますね。

 

サクラも色々ありながらぶっ飛んだ2人をよく支えました。一度はサスケに本気でぶっ殺されそうにもなったけど、それもサスケだけを責めることができないからこそ、めっちゃ複雑な問題でしたよね。

 

カカシ先生は、少し離れた所でいつもそっと我が子のように教え子たちを愛で導いてきましたね。

冷静と情熱、才能や愛をも兼ね備えた、まさに最高の先生でした。カカシ最高!笑

 

表向きには終盤まで真実が隠されていたとしても、本質のところでは孤独に愛を貫いて死んでいったイタチなども本当に影の主役でした。

弟や里の全員に憎まれながら死んでもなお、守りたかったものは「里の未来」や「たった1人の弟」だったんですよね。

 

オビトやマダラやカブトや暁のメンバーや大蛇丸だって、「自分なりの正義」「強すぎる愛情」によって結果的に憎しみを生むことになったに過ぎないですしね。

やったことはとんでもなく悪いことかもしれないけど、単純にそいつらだけの問題でもなく、忍び世界の歴史が生んだ悲劇でもありますよね。

 

そして、そういう悪役に思える存在がいたからこそ、結果的にはすごくドラマチックな物語になった。

そう思うと、誰一人無価値な人間はいませんね。

みんながみんな、誰かに影響を与え与えられて生きて行くんですね。

 

本当は現実世界もそんなふうにシナリオ通りに進んでいるのかもしれませんね。

人間の思考概念の次元を越えた次元から操られている世界を生きている可能性も0とは言い切れないですし。

 

 

…みたいな妄想も広がりますね!笑

 

 

・・・ナルトとサスケの最後の闘い、

アニメの作画も神で、クリエイターさんの努力が本当にすごかったんだろうなと想いました。

 

あれだけ何度もいがみ合って闘ってきた2人でしたが、サスケが闇に落ちようと、最後まで諦めずに友達として見捨てなかったナルトの執念が勝ちました。

サスケが初めて「負け」を認めました。

 

「闇」を悪者として排除しても、そこから「愛」を拡げることはできないんだと想いました。

 

 

どれだけ頑固な闇だろうと、最後まで諦めずに見捨てない。

諦めねェど根性の愛が、世界を変えるかもしれない。

 

それは、この現実世界にも言えることなのかもしれませんね・・・

 

最終回でサスケはこんなセリフを言いました。。

「片腕を失ってまで、俺を止めてくれた。お前のお陰で、俺は救われた。いがみ合ってたちっぽけな俺達が、今は互いの心を痛み合うことができる。そして、旅を通して世界を見てこう思った。。 このことは、俺達だけじゃなく、もっと大きなものにも言えることなのかもしれないと・・・ だが、お前のようにはなかなかできるものじゃない。そう簡単にはいかないだろう。俺達自身がそうだったように、大きなものなら尚更な。それは祈りにも似た想いだ。それでもそれができるまで耐え忍んでいく。その様を任された者たち。それが俺たち、忍者なのかもな。」

 

「大きなもの」ってのは「現実世界の闇」だと私は解釈します。それが最後に作者が伝えたかった大事なメッセージだと。

 

「大きなもの」きっと変えていけるはず。

諦めねェど根性で、小さな愛を大きな輪に拡げてこう。

 

ナルト大好きやーーー。ありがとう。

 

現実世界にも確実に「闇」の勢力は実在しています。

その一握りの者たちの都合の良い世の中にコントロールされているのも真実です。

醜いやり方で大衆を騙し続け、利益や権力や欲にたかる醜い人間達がいます。

国際銀行家や悪魔崇拝者の中には子供たちの人肉を食ってるやつらも実在しています。

 

でもです。

そんなどうしようもない連中だとしてもです!

どれだけ悪人に思える奴らだとしてもです!

どれだけの命を奪ってきたとしてもです!

諦めずに見捨てずに「愛」や「光」でぶつかることが、最後に世界を変えるただひとつの道だと思うんです・・・!

 

綺麗事でしょうか?

 

自来也は言いました。。

「だが、いつかは人が本当の意味で理解し合える時代が来ると、わしは信じとる。答えが見つからんかった時は、その答えをお前に託すとしようかのぉ・・・」

 

まっすぐ自分の言葉は曲げねえ忍道。

それがいつかひとの心を愛に変えるかもしれません・・・

 

お読み頂いてありがとうございました。

 

 

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