料理がめんどい人はこれだけで本当にOK「一汁一菜でよいという提案」?

こんにちは、汚肌引きこもりブロガーのチッターです!

 

 

突然ですが、あなたは料理が好きですか??

 

食材を選んでたくさん買ってきて、素材を吟味して、色んな種類の献立を毎日変えて、バランスも考えて手間ひまかけて料理して・・・

 

・・・ぶっちゃけ、料理ってめんどくさくないですか・・・?笑

働いている方や学生、一人暮らしの方、そして主婦の方も、正直毎日毎日家族のご飯や自分のご飯を料理するのって、めちゃくちゃ大変ですよね?

 

でも、日本人の本来の食事法は、

「簡単で、テキトーで、パパっと」で大丈夫だったんです・・・!!

 

 

・・・どういうことかというと、

「一汁一菜(いちじるいっさい)」でOKだったんです!!

 

・・・ふぁっつ?! ですよね?笑

 

まず、「一汁一菜」ってなに?

一汁一菜とは、、

「ご飯を中心とした汁と菜(おかず)」のことです。

つまり、1食の基盤を「ご飯・味噌汁・漬物など」にする食事の型です。

実は毎食たったこれだけの食事で、日本人は十分生きていけるんだよ!ということなんです。

 

元々の日本人の食文化は、この「一汁一菜」が基本だったんですね・・・。

毎日3食ずっと食べ続けて行ったとしても、元気で健康にいられる伝統的な和食の型が、この一汁一菜だったんです。

毎日食べても飽きない食事。

ご飯と味噌汁のすごいところは、「毎日食べても飽きない」ということです。

 

ハンバーグやカレー、ステーキやラーメン。

たまに食べると、超おいしいですよね!!

でも、毎日食べ続けるとしたら、ちょっときついですよね・・・。

 

でも、私達日本人が、いつも最後に行き着く食事の型って、やっぱり「和食」じゃないでしょうか??

 

なんか、調和していて、安心できる味ですよね。

「普通においしい。」その普通がとても心地良いですよね。

「おふくろの味」なんて呼ばれるのは、その「いつも待っててくれている安心感のようなもの」が元なのではないでしょうか・・・

 

これはきっと、人工的な味ではなく、自然のありのままの味に安心感を覚える、人間の本能なんだと思います。

一汁一菜では「手抜き料理」と思われる?

「ご飯と味噌汁だけなんて質素で貧乏くさいと思われるから嫌。」

そんなイメージもあるかもしれませんが、実際はそのイメージも現代の贅沢な常識にすぎないと思うのです。

 

それに、手を掛けること=良い料理の条件ということでは必ずしもないと思うのです。

 

ご飯を炊いて、野菜を切って味噌を入れるだけ。

1食作るのにたった5分もかからない、一汁一菜。

毎日変わらず食べるものって、そんなに手をかける必要が無いんじゃないでしょうか・・?

季節の野菜や、山菜、青魚、食材の味をそのまま味噌汁と共に活かすだけで、栄養面でも十分OKなんですよね。

 

見た目に捕らわれるのも1つの楽しみですが、やはり食事の基盤は簡単な和食、一汁一菜だと思うんです。

一汁一菜というのは、1つのライフスタイル。

なにも、ストイックな健康法を紹介したいわけではないのです。

パンが食べたい時があれば、パスタを食べたい時もありますよね。

洋食や中華を食べても良いんです。

 

でも、この「一汁一菜」というのは、1つの大きな基本スタイルだということなのです。

 

一汁一菜というスタイルを守りながら、

和洋折衷(日本と西洋の様式を共に取り入れること)でいい。ということなんですね!

 

簡単に言っちゃえば、

「全部味噌汁と組み合わせちゃって良いんだよ!」ということです。

当たり前になっている「現代の食文化」の落とし穴とは?

現代の日本では、正直いちいち「食」について深く考えることは少ないですよね?

私も引きこもるまではその1人だったし、今も気を抜くとついおろそかになってしまう時があります。。

・日常的に気遣ってられない。

・いちいち関心を持っていられない。

そういった方がほとんどだと思うのです。

 

・・・でも、そんな身近になった「食」だからこそ、

少しだけでも意識して変えてみることが、自分自身の未来に大きくつながってくるんですよね。

 

情報に溢れている社会の中で、何が正解かわからなくなることもたくさんあるでしょう。

でも、ひとつ図太く芯の通った道というのは、どの社会にも必ず存在していると思うのです。

それが「真理」という不変の道だと思うのです。

 

和食は、世界の料理と比較してみても、ユニークだと言われます。

それは、料理するにも食べるのにも、ただおいしさだけを求めているのではないからです。

 

肉の脂身や加工された食品を食べて脳が喜ぶ感覚。

それとは対象に、味噌に感じる身体の細胞一つ一つが喜ぶような感覚

季節の味を体全体で感じるような清らかな感覚なんではないでしょうか。

日本らしさってなんだろう・・・?

日本の誇るべきところって、技術や勤勉さや謙虚さなんかがピックアップされますが、

やはり「和食」の素晴らしさっていうのは、かけがえのない存在ではないでしょうか??

 

歴史ある日本の食文化は、その飾らない素晴らしさをずっと保って守られてきました。

でも、最近は、欧米化が急速に広く進み、徐々に日本の誇るべき「和食」は衰退してきているのも現状です。。

 

私達現代日本人が、後世の未来の子供たちに伝えていくべきもの。

その一番身近で大切なものが、「和食」じゃないでしょうか・・・?

 

なにも特別なことはいらない。

日々の当たり前の日常の中の、「食事」という行動を、感謝して、ありがたく頂く。

 

その基本の形が、「一汁一菜」なんですね。

 

当たり前になってきた今だからこそ、日本の最高の「和」の文化を、大切にしていきたいですね。

「一汁一菜でよいという提案」

今回の記事は、

土井善晴氏が書かれた本、「一汁一菜でよいという提案」という一冊を読んで、私が感じたことを綴ってみました。

 

私の「食」に対する考え方を大きく変えてくれた、衝撃の一冊でした・・・。

 

 

肌がツルツルな100歳のおばあちゃんに学ぶ、平凡な日常の尊さとは??

↑この記事では、「100歳のお肌ツルツルおばあちゃんの素敵なおせち料理」について書きましたが、、

 

今回の記事でも、本当にこれと共通するものを感じていただけると思います。

 

あたりまえの日常の素晴らしさ。

 

忘れかけていたものを、はっと呼び起こしてくれた一冊でした。

失ってから気付くことも多いですが、普段の生活のなかの大事な「食」というシーンを、あなたもこの機会にぜひもう一度見直してみてはいかがでしょうか?

 

心の底からオススメしたい一冊でした・・・。

 

もちろん、私の肌断食の補助を大きく担ってくれた本でもあります。

今の私の食事は、この本が基盤となっております。

それほど私の人生に影響を与えてくれた一冊でした。

 

 

この本では他にも、

「一汁一菜」の詳しいやり方や、土井善晴氏の食への深い考え方など、本当に現代日本人が学ぶべきことがたくさん書かれております。

 

「食の事情なんてぶっちゃけどうでもいいけど、料理するのはめんどくさい!」

そんな方にも確実にメリットのある本だと強く思います。

手間を掛けて見栄えを良くすることは、もはや幻想だったと思えるくらいです。笑

 

ぜひ、

興味が湧いた方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

お読み頂いてありがとうございました!

 

 

↓本が気になった方はこちら。

食事を変えて人生を大きく変える

 

 



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