【ソラニン】過去のダメな自分を認めた上で、さよならしよう。

例えば、ゆるい幸せがだらーーっと続いたとします。

 

 

 

 

 

※あくまでも一つの個人的見解に過ぎません。考え方は日々変化しておりますのでくれぐれも鵜呑みせず粗探しせず盲信せずにお読み下さい。

 

 

 

 

 

 

はじめはすごく居心地よくて、こんな日がずっと続けばいい、

なんて思ったりしますが、、

 

いつかふと、自分の中の悪い感情に芽が出てくることがあるんですよね。

ほんとにふとした瞬間にそれは出てくるんですよね。

 

ずっとゆるーい幸せのなかで生きられると思っていたのに、

ふとしたことで悪い毎日に変わってしまうんですよね。

 

友達や恋人に言われたひどい言葉やにがい思い出だったり、

無駄なように感じていた昔の日々ってだれにでもありますよね。

 

あん時こうすりゃ良かったとか、

あの時こんな風に言葉を伝えられてたら、とか。

そんな後悔があっても、過去には戻れないですよね。

 

だから、戻れないからこそ、そういう過去にさよならして、

見て見ぬふりして、無理やり見ないようにして、社会の中で生きていく。

 

そしてまた、その中でもゆるい幸せを見出して、だらっと生きる・・。

 

でも、また悪い芽が出て、悪い事が起きて、悪い自分が出てきて、

そんな幸せな日々とも、さよならしなきゃいけない。

 

だったら、そんな自分としっかり向き合えばいいんじゃないですかね?

いっかいしっかりと認めて、

そんな弱い悪い自分を許してあげて、

 

そしたらいつの間にかゆっくりと、

今までの弱い自分にさよならが出来ているんじゃないですかね・・・??

 

過去の弱い自分を認められた時、

初めてその弱い自分とさよならできるんじゃないでしょうか?

さよなら

じゃがいもの芽に含まれる毒成分【ソラニン】。

毒は悪者のように思われがちだけど、

じゃがいもは、ソラニンがあるからこそ、大きく立派に成長できるんです。

端的に見たら悪いものかもしれないものも、

長い目で見たら、ちゃんと自分の役に立っているんです。

 

(※以下ネタバレ注意)

 

映画「ソラニン」の、宮崎あおい演じる芽衣子も、

高良健吾演じる種田の死があったからこそ、

その死に向き合い、認めようとしたところから、

新たな自分が始まったんだと想います。

弱い自分にさよならができたんだと想います。

 

種田は、バンドマンとしての成功という夢がなくなってしまった現実を、

どうしても受け入れられなくて、死にました。

でも、芽衣子たちとだらっとゆるい幸せの中で生きる道もありました。

 

でも、死にました。

自ら死を選んだんです。

種田は種田なりに、自分の人生を精一杯、

力の限り全力で生きたからこそ、あのタイミングで死を選んだんだと想います。

 

残される芽衣子の気持ちになってみろ、、

そう思ってしまうかもしれないけど、

 

でも、バンドという生きがいもなく、

ただ社会の一員に加わって、また永遠と死ぬまで働くより、

種田は夢に燃え尽きて死ぬ道を選んだんだと、私は想います。

 

映画観てない人すみません。笑

とにかくソラニン、めっっっっっっっちゃいい映画なので、

ぜひぜひ観てみて下さい!!

 

お読み頂いて、ありがとうございました。

 

 

 

 

※あくまでも一つの個人的見解に過ぎません。考え方は日々変化しておりますのでくれぐれも鵜呑みせず粗探しせず盲信せずにお読み下さい。

 

 

 

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

ページ上部へ戻る